宮崎市えびののお客様よりホンダズーマ―バイクを高価買い取り査定を行いました!!
宮崎県内全域でバイクの高価買い取り査定を行っています。
宮崎バイク買取り査定センターです。
今日は、宮崎けんえびの市のお客様より、HONDAズーマーのバイクの買取査定に行ってきました!
宮崎えびの市原付バイクHONDAズーマー買取査定!
久しぶりの宮崎県えびの市に原付バイクのHONDAズーマーの買取査定に行ってきました。
冬になってくるとかバイクの買取査定が少なくなってくるので、ネットを見てお電話してくれるお客様は神様のような存在です。
大学生の時に乗られていたそうで、原付バイクに乗る機会が減ってしまったための、ズーマーの売却のご相談でした。最初は購入したバイクショップに相談したらしいのですが、金額に開きがあったためお電話で金額の相談を頂いてからの買取査定でした。
2年ほど放置されていたとの事で心配したのですが、屋根がある駐車場での保管であったため、外装も放置しているには綺麗な状態でした。エンジンはバッテリーが上がっていたので、予備のバッテリーを持ち込みエンジンをかけたところ、エンジンがかかり、調子も良さそうでしたので、高価買い取り査定を行わせて頂きました。
HONDA原付バイク買取りズーマーは高額査定?
ここで、ホンダのズーマーを乗っておられるお客様に朗報です。ホンダのズーマーは、普通の原付バイクに比べて高価買取査定のバイクになっております!!
やっぱり、ホンダのズーマーは若者に大変人気のあるバイクになりますので、原付バイクの他の車種と比べても高価買い取り査定の部類に入ります。
しかも、今は廃盤のバイクになってしまいましたので、中古相場の価格も一定を維持すると思われます。これは、ズーマの原付バイクに乗っておられる方には、とても良い知らせではないかとお思います。
宮崎バイク買取査定センター│ホンダズーマ―原付バイク高価買取り査定!!
そんな感じなので、宮崎バイク買取り査定センターでは、ホンダのズーマー原付バイクを高価買取査定をしています。
宮崎県内なら、全域「無料出張査定」で行っていますので、宮崎バイク買取り査定センターにぜひご相談下さい!!
どんな相談でもお待ちしております!!
ホンダズーマ―原付バイクの歴史と魅力について
ホンダズーマ―は、本田技研工業のオートバイです。スクータータイプのオートバイで、第1号は2001年6月に発売されています。ホンダズーマ―の歴史は、2001年6月から始まりました。
ホンダネイキッドプロジェクトの2番目として生産され、販売が行われました。ターゲットは個性的なバイクを好む若い世代で、ネイキッドスタイルに加えてデュアルヘッドライトや極太タイヤが特徴となっており、フレームは隠されずにデザインの一部となっているため、カスタムベースのバイクとしても利用されることが多いです。
組み立てや分解が容易にできるため、様々なカスタマイズを楽しむユーザーも多くパーツの数も豊富なのがズーマーの良さでもあります。
2002年からは、国外にも輸出されており、ヨーロッパでは同じ名称で販売されましたが、北米ではRuckusの名称になっています。
マイナーチェンジが2007年10月に行われて、燃料噴射装置が搭載されます。燃料噴射装置は、自動車排出ガス規制に対応して搭載されたものです。
ホンダズーマ―は若者に人気が高いバイクでしたが、排ガス規制などの影響で2017年8月31日で生産が終了しているため、中古で探すしか方法がありません。
ホンダズーマ―の魅力について
ホンダズーマ―の魅力のひとつが、無骨なネイキッドスタイルです。環境に配慮して製造された空冷4サイクル単気筒エンジンにより、走りもスムーズです。デビュー以来多くのカスタムパーツが販売されており、遊べるモデルとしても知られています。
インパクトの強いブロックタイヤと幅広のハンドルは、安定感を生みます。車体をコントロールしやすく、タフな走行性はアウトドアツールとしても大きな魅力があり、カラーも豊富で、原付スクーターの中では最もカスタムしやすいモデルとして語り継がれています。
2013年には、Xタイプも発売され、Xタイプは、110ccのネイキッドスクーターで斬新なデザインが話題となりました。ボディーには各所にXのモチーフがあしらわれ、こだわりのデザインが随所に見られます。
オートマチック機構なので走行が滑らかで燃費性能も優れていました。幅の広いタイヤと倒立タイプのフロントサスペンションのおかげで、走行が安定しています。
もともと海外向けのカスタムモデルとして2012年にタイで販売されていたXタイプですが、2013年にタイから正規輸入されて日本国内向けの仕様車も販売されたのです。しかし、新しい規制がスタートしたことで2016年に生産が終了しています。